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2026/07/02

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AIコーディングのCognition、脆弱性対応を自動化する「Devin Security Swarm」を発表

AIソフトウェアエンジニア「Devin」を開発するCognitionは、新機能「Devin Security Swarm」を発表しました。企業が抱える大量の未対応セキュリティ脆弱性を自動的に処理することを目的としています。

多くの企業では、検出されたセキュリティ脆弱性の修正が人手不足により滞留する「バックログ」問題を抱えています。Devin Security Swarmは複数のAIエージェントを同時稼働させることで、脆弱性の分析から修正パッチの作成までを並行して処理し、この滞留を解消することを目指します。

AIエージェントによるセキュリティ運用の自動化は、サイバーセキュリティ人材不足が深刻化する中で急速に需要が高まっている分野であり、Cognitionのコーディングエージェント技術をセキュリティ領域に応用する今回の動きは、AIコーディング企業の事業領域拡大の一例として注目されます。

Cognitionについて
Cognitionとは、2023年に米国カリフォルニア州サンフランシスコで設立されたAI企業です。スコット・ウー氏らが創業し、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」を主力製品としています。ソフトウェア開発タスクを自律的に計画・実行できる点を独自の強みとし、AIによってソフトウェア開発の生産性を根本から高めるというミッションを掲げています。

 

TagsDevOpsUnited States

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